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正直に答えます!Q&A


送られたシューズが合っているかどうか?

→ダンスシューズは、踊るためのシューズですので、外出用などとは違い、ゆるめでなくぴったりめのシューズを履くことをお勧め致します。特に女性の場合、ヒールの高さがありますので、大きいと靴の中で足が動いてしまい、怪我の原因となることがございまず。
女性の場合は、「かかとが空いているかどうか」が、見た目で大きさを判断をするポイントとなります。
男性の場合は、面倒でも、靴ひもをゆるめてお試しください。そして靴の先を触ってみて、大きく余っていますと大きいといえます。床をつかむように踊りにくくなります。

【ラテン、女性用の場合】

 スタンダードよりサイズが一つ小さ目になる方が多いです。8割程度の方がこれに当てはまります。
ただし、個人差やスタンダードシューズの選び方にもよりますので、人によっては同じサイズの方もいらっしゃいますし、二つサイズが違う方もいらっしゃいます。メーカーによる差もございますので、ご自身のサイズに捕らわれず、あくまで履いた感覚を重視されることがポイントです。

【初心者の方、男女とも】

初心者の方は特に大きめのシューズを選ぶ傾向がありますので、サイズについては特にお気をつけください。外出用のダンスシューズでも、だんだん履きやすくなります(初め靴べらを使っていても、段々使わずに済むようになる経験、皆様お持ちだと思います)が、ダンスシューズは皮が柔らかいですので、外出用より伸びやすいといえます。ただし小さすぎるシューズだと、痛くて履けず、ごくまれに買い替えるということもありますので、あくまで一回のレッスンの時間で我慢できる程度のきつさ、ということを判断の一つの基準としてシューズをお選びください。
シューズは女性の場合、スタンダードのゴム入り、男性用は皮の兼用シューズを選ばれる方が多いです。
女性の場合、ヒールは高めの方が良いです。なぜなら、初め低いヒールではじめますと、あとから高いヒールに変えることはできないからです。高いヒールがなぜいいのかといいますと、動きが少なくて済み、姿勢も良くなり、所作が美しくなるといわれております。
ただし、あくまでお客様の今までの運動経験、年齢、目的、普段のヒールの高さなどにもよりますので、お客様の目的にあったシューズをご自身で判断くださいますよう、お願い申し上げます。

【上級者の方】

上級者の場合は、ご自身の履き方によってさまざまです。
女性のスタンダードの場合、上級者になればなるほど大き目のシューズを選ぶ傾向になります。指を使って床をつかむような感覚を重視したり、競技会で一日履くことを想定しているためです。ただし、大きめのシューズを履くことは技術や筋力がいることでもあります。
女性のラテンの場合、きつめを選ばれることをお勧めします。上級者の方は、筋力もあり練習量が多いため、大きくなじんできます。

シューズはどれくらい持つのか?

→練習量、レベルなどにより異なります。
男性の場合、黒い靴で汚れが目立たたないため、初心者の場合、週1回2時間程度のレッスンなら、1−2年は必ず持つといえます。
プロの目から申し上げますと、ダンスシューズは、全体の靴の裏にある「芯」が大事になります。その固い部分が柔らかくなりますと、靴自体の強度が減ります。この柔らかいのを好まれる方もいらっしゃいますが、芯が柔らかいことにより、足への負担が増え、疲れやすくなります。見た目より、靴自体の「強度」を考えると、ある程度定期的に買い替えることをお勧め致します。
外出のシューズと同じように、何足か併用されることをお勧めします。

ヒールの高さはどうやって計っているのか

→ヒールの一番「後ろの」高い部分から、垂直に計ります。メーカーによって、ヒールの先の部分を入れなかったりします。また同じ高さでも、ヒールのバランスや、木型によって、お客様の感じる高さが異なることがございます。
また英国製は、センチ単位で作っていないこともあり、同じ商品でも表記が違うこともあります。

レギュラーとワイドについて

→レギュラーとワイドは、周囲にして5ミリ程度違いがございます。3Eは、7ミリ程度となっております。
また女性の外反用は、親指の付け根にできますので、当社の外反用シューズは、その付け根部分を親指の爪程度の大きさ、膨らませて作っています。
またサイズが上がるほど幅も広くなります。従って、一つ下のサイズのワイドと、一つ上のサイズのレギュラーは、だいたい同じ幅となります。例えば、23のワイドと、23.5のレギュラーは、だいたい同じ幅ということになります。

底幅ワイドとはどういうことか

→通常のシューズは、床につく底の皮の部分は同じ大きさで、上の部分だけがレギュラー、ワイドによって異なります。当社の底幅ワイドモデルは、ワイド専用の木型として、床につく底の幅を広くしてございます。床に着く部分が広いため、安定感が良いと好評です

兼用について

→兼用というのは、響きは良いのですが、どっちつかずな面もございます。
女性の場合、基本的にはスタンダードの形で、脇が空いていてベルトもついているので、ラテンの動きもしやすいというシューズとなります。パーティーの時に、スタンダード、ラテンの曲、どちらがかかっていてもシューズを変えずに踊れるということが好評です。ただし、ラテンにはあまり向きません。ラテンがお好きな方には、ラテンシューズをお勧めいたします。
ちなみにパーティーの時は、スタンダードの曲の時にラテンのシューズで踊っていても問題ありません。楽しく踊ることが一番です。
男性用も同様です。スタンダードがベースとなっていますので、ラテンのような動きにはあまり合いません。
ただし、練習用には最適です。皮ですので、なじみ履きやすくなります。

土ふまずが合わない

→土ふまずは個人差があります。ふまずが気になるお客様は、なにもしないで合うシューズがあればベストですが、クッションを入れて高さを調節することをお勧めいたします。

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